今まで、研究し発表してきたもの/学会発表論文
研究発表 および 口演など
1999年8月;National Jewish center comference; Erythroid leanages differenciation with thyroid hormon
2000年11月;Colorado univ. meeting; ZD1839 on APC
2007年7月:周東高血圧研究会:ARBの作用機序とその周辺知識
2008年5月:萩高血圧研究会:高脂血症と炎症としての動脈硬化
2009年6月:山口県骨代謝研究会:スタチンと骨代謝について
2006年7月:山口膠原病研究会:MDS治療中の制御性T細胞の動き
2009年8月:山口循環器研究会:ARIによる動脈硬化にたいする介入程度
2009年9月:山口糖尿病研究会;メトホルミンとミトコンドリア破綻
2009年9月:山口糖尿病研究会:熱中症の分子論/ミトコンドリアについて
2009年10月:山口生活習慣病研究会:高脂血症における食事指導の効果
2009年11月:不飽和脂肪酸研究会:EPAの分子論的作用機序
2009年11月:宇部市高血圧研究会:尿酸の代謝と生理作用および薬剤介入の意義
2010年2月:光市糖尿病研究会:自然炎症性単球活性化と動脈硬化
2010年2月:CKD研究会:CKDと糖尿病
2010年3月:CKDを考える会:尿酸と周辺知識
2010年3月:糖尿病研究会:グリニドレスポンダー群の分子機序
2010年5月:肝胆膵研究会:小胞体ストレスよるアミノトランスフェラーゼ不調性の忠実性低下が発症しDNAライゲース能を獲得した異常NFKBについて
2009年4月:吉南医師会口演:慢性疾患における単球分画成分の意義
2010年4月:CKDを考える会:心腎連関から考える糖尿病治療
2010年10月:血液疾患における制御性T細胞の測定意義
2010年11月:リウマチ膠原病研究会:整形外科領域に役立つCBCの見方考え方
2010年12月:循環器病研究会:糖尿病患者における自然炎症状態
2010年11月:中国循環器研究会:血管内皮接着性単球の重要性
2011年1月:感染症血液研究会:クヲンティフェロンの利用法について
2011年2月:脂質研究会:魚油と生活習慣病
2011年2月:リウマチ研究会:関節リウマチの病態と治療についてー生物学的製剤を中心に
2011年3月:山口市健康増進セミナー口演:糖尿病の病態とその対処について
2011年3月:山口大学第3内科勉強会:PYTHONを用いた多変量解析によるサロゲートマーカー探査
2015年3月;イベント阻止のための糖尿病研究会;SGLT2Iの抗炎症とイベント抑制
2018年;特願0099190;癌化の可能性のある細胞の検出法
2022年3月;山口CKD研究会;CKDと糖尿病
2023年11月;山口大学第三内科勉強会;Computational simulationのすすめ
2025年7月;山口大学研究会;EMアルゴリズムと重回帰解析をもちいた脳梗塞サロゲートマーカーマインニング
2025年11月;MRA研究会;GLP-1とMRAについて




